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保護主義に対抗しないG20の存在意味 [時事]



行き過ぎたグローバル化による弊害が叫ばれる中・・・(´・ω・`)

G20こと"Group of Twenty"で従来の声明にあった「保護主義に対抗する」という文言が消えました。
(´・ω・`)

「岐路に立つG20 主要国に溝、きしむ協調 共同声明は異例の展開」
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170319-00000050-san-bus_all

トランプ大統領が公約のアメリカ国内の製造業の復活に対する国際社会への主張が通ったことを意味します。
(´・ω・`)

そもそも、日本も自由貿易により、高度経済成長期には世界の工場となり、先進国となりました。

しかし、その間、アメリカは経済成長はしていても、経済の構造は変わっていったのです。
(´・ω・`)

そもそも、アメリカが覇権国家となったのは、第二次大戦の結果、ヨーロッパが荒廃したことにより、無傷の工場が残り、石油などの資源を持つアメリカの地位が相対的に向上した結果でした。
その時にアメリカは「自由主義陣営」と自らを称して、政治の自由民権化、経済の自由貿易を各国へ勧めることを始めました。
(o・ω・o)
始めた当初は良かったのです、アメリカ製の製品は素晴らしかったし、自由主義はグローバル化として対抗する共産圏との冷戦にも勝ちました。

しかし・・・(´・ω・`)
時代は進み、かつての戦争したライバルだった国々が復活していきました。
(o・ω・o)

冷戦後のそういう時代のなかG20は、1999年より20か国・地域財務大臣・中央銀行総裁会議(G20 Finance Ministers and Central Bank Governors)を開催を始めました。
しかし、かつて第二次世界大戦で戦ったライバルたちの国々には、アメリカは楔を打ち込んでいるので、まだある程度の制御が出来るのですが、元共産圏のロシア・中国などとは、ガチの競争となっているので、色々と問題が多発しております。
(´・ω・`)
特にアメリカの企業が、グローバル企業が、中国に進出して産業を移してしまったことにより、そのしわ寄せが、アメリカの労働者に及んでいて、貧富の差が激しくなりすぎました。
(´・ω・`)
それを是正すると主張したトランプ大統領が現れたことにより、G20はまた違う意味を持つことになりました。

「貿易戦争を実際の戦争に進行させない為の調停の場」
と、なりつつあるということです。
(´・ω・`)

過激すぎる意見かも知れませんけど、貿易戦争により負ければ経済への打撃となり失業率が高くなります。
(´・ω・`)

トランプ大統領もメルケル首相と握手しなかったのは、EUとはガチでやりあうということでしょう。
でも、そもそも、EUもアメリカの自由主義に影響されてきたというのに・・・(´・ω・`)

今後、G20は貿易戦争の調停の場であることを期待されていくことでしょう。








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