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キマイラ12 曼陀羅変 そうだった、主人公は高校生だったのだ! [小説]



『キマイラ・吼』(キマイラ・こう)は、夢枕獏先生の名作で、私は高校生の頃から読み続けているんですが・・・(´・ω・`)
あと、2,3冊で終わるといいながら、完結編のタイトルだった『曼荼羅変』なのですが、今回は本編が始まる前の九鬼と九十九の出逢いから始まっています。
(o・ω・o)
そう、この『キマイラ・吼』の主要人物たちは高校生!
ソノラマ文庫から出版されたラノベの黎明期の名作なのですので、久々にそれを思い出しました・・・(´・ω・`)


キマイラ12 曼陀羅変 (朝日ノベルズ)

キマイラ12 曼陀羅変 (朝日ノベルズ)

  • 作者: 夢枕獏
  • 出版社/メーカー: 朝日新聞出版
  • 発売日: 2017/01/06
  • メディア: 新書



そもそも1980年代のオカルトブームの中、人を超える一つの可能性としての「キマイラ化(狂仏)」を巡る物語です。
常識外の能力を持つ主要人物たちが学園を舞台として、この物語始まりました。
それがブッダが得た悟りとは、また違う人を超える可能性?
それを追って、今や各国政府すら動き始めて、物語が完結に向かうなか・・・(´・ω・`)

今、高校一年の久鬼麗一とその母への想いを軸にした内面を描いています。
(o・ω・o)
青春だなぁ・・・(´・ω・`)
とか、思う中、久鬼麗一は生まれ持った優れた肉体の秘密を薄々感じながら、初めて対等に付き合える友の規格外の巨漢の九十九三蔵との出会いと高校入学から夏休みに起こったある事件が語られます。

そういえば、キマイラってこういう話だったなぁ、懐かしいなぁ・・・(´;ω;`)
とか、思いつつ・・・(´・ω・`)

最近はオッサンばかりが登場する物語の方に慣れてしまうと、たしかに違和感を感じますね。
(´・ω・`)

主人公の大鳳吼は高校生ですから、あくまでラノベテイストで完結に向かってもらうと、私も安心して読み続けられます。










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決戦!忠臣蔵

決戦!忠臣蔵

  • 作者: 夢枕 獏
  • 出版社/メーカー: 講談社
  • 発売日: 2017/03/29
  • メディア: 単行本



ヤマンタカ 大菩薩峠血風録

ヤマンタカ 大菩薩峠血風録

  • 作者: 夢枕 獏
  • 出版社/メーカー: KADOKAWA
  • 発売日: 2016/12/01
  • メディア: 単行本



陰陽師 蒼猴ノ巻 (文春文庫)

陰陽師 蒼猴ノ巻 (文春文庫)

  • 作者: 夢枕 獏
  • 出版社/メーカー: 文藝春秋
  • 発売日: 2016/06/10
  • メディア: 文庫



空海曼陀羅 (文春文庫 ゆ 2-32)

空海曼陀羅 (文春文庫 ゆ 2-32)

  • 作者: 夢枕 獏
  • 出版社/メーカー: 文藝春秋
  • 発売日: 2016/10/07
  • メディア: 文庫



キマイラ 18 鬼骨変 (角川文庫)

キマイラ 18 鬼骨変 (角川文庫)

  • 作者: 夢枕 獏
  • 出版社/メーカー: KADOKAWA
  • 発売日: 2017/01/25
  • メディア: 文庫



新・餓狼伝 巻ノ三 武神伝説編 (FUTABA NOVELS)

新・餓狼伝 巻ノ三 武神伝説編 (FUTABA NOVELS)

  • 作者: 夢枕 獏
  • 出版社/メーカー: 双葉社
  • 発売日: 2016/04/20
  • メディア: 新書



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満州国建国と抗日戦線「天子蒙塵 第二巻」 [小説]



浅田次郎先生の天子蒙塵も二巻目です。
( `ー´)ノ


天子蒙塵 第二巻

天子蒙塵 第二巻

  • 作者: 浅田 次郎
  • 出版社/メーカー: 講談社
  • 発売日: 2016/12/07
  • メディア: 単行本



溥儀の孤独と抗日戦線を貫いた馬賊・馬占山から物語は始まります。
(*'▽')
時代の背景は満州事変で関東軍は日本の三倍の領土となる東北三省こと満州を占領。

関東軍の満洲領有計画は陸軍首脳部の反対で独立国家案へと変更され、参謀本部は石原莞爾らは、溥儀を首班とする親日国家を樹立すべきと主張し、国防を日本が担い、鉄道・通信の管理条件を日本に委ねることを条件に満蒙を独立国家としようとします。
(´・ω・`)

本来は関東軍は中華民国からの租借地であった関東州(遼東半島先端)の守備、および南満州鉄道附属地警備を目的とした関東都督府の守備隊です。
これが独断で満州事変を起こし、満州を占領して満州国を建国したのですから、軍閥と変わらないと非難されるなか、陸軍首脳部はこの事態の鎮圧に、武藤信義大将を関東軍司令と満州国駐在特命全権大使と関東長官を兼務という権力を与えられました。
これは個人が満州における軍事・行政・外交を掌握することを意味して、「これほど権力を掴んだ者は明治維新以来いない」と評されたといいます。
(´・ω・`)

この時代背景のなか、抗日英雄として馬占山は徹底抗戦をします。
(*'▽')
「中原の虹」の張作霖以下の馬賊たちそのままに、馬占山の男の生きざまを描く筆はノリにノッております。
(*'▽')

「蒼穹の昴」から読んできた人には、李春雷・李春雲・梁文秀たちのこの時代のことも描かれていますので、ぜひに楽しみにしてください。
(*'▽')

今後も波乱の一途をたどると思いますが、次章も楽しみですね!
(*'▽')








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天子蒙塵 第二巻 蒼穹の昴

天子蒙塵 第二巻 蒼穹の昴

  • 出版社/メーカー: 講談社
  • 発売日: 2016/12/06
  • メディア: Kindle版



天子蒙塵 第一巻

天子蒙塵 第一巻

  • 作者: 浅田 次郎
  • 出版社/メーカー: 講談社
  • 発売日: 2016/10/27
  • メディア: 単行本



『蒼穹の昴』シリーズ20周年! 特別ガイドブック

『蒼穹の昴』シリーズ20周年! 特別ガイドブック

  • 出版社/メーカー: 講談社
  • 発売日: 2016/12/06
  • メディア: Kindle版



マンチュリアン・リポート (講談社文庫)

マンチュリアン・リポート (講談社文庫)

  • 作者: 浅田 次郎
  • 出版社/メーカー: 講談社
  • 発売日: 2013/04/12
  • メディア: 文庫



マンチュリアン・リポート (講談社文庫)

マンチュリアン・リポート (講談社文庫)

  • 出版社/メーカー: 講談社
  • 発売日: 2013/04/12
  • メディア: Kindle版



マンチュリアン・リポート (100周年書き下ろし)

マンチュリアン・リポート (100周年書き下ろし)

  • 作者: 浅田 次郎
  • 出版社/メーカー: 講談社
  • 発売日: 2010/09/17
  • メディア: 単行本



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満州国建国前夜の離婚劇「天子蒙塵 第一巻」 [小説]



浅田次郎先生の名作「蒼穹の昴」シリーズ第5部スタートしました。
(*'▽')

天子蒙塵 第一巻

天子蒙塵 第一巻

  • 作者: 浅田 次郎
  • 出版社/メーカー: 講談社
  • 発売日: 2016/10/27
  • メディア: 単行本



題名は「天子蒙塵 」・・・なかなか重いタイトルですね。
「中原の虹」「マンチュリアン・リポート」で登場した張作霖の息子で貴公子として育てられた張学良と、ラストエンペラー溥儀を軸にした長編シリーズとなるようです。
(*'▽')

第一巻は溥儀の側妃・文繍の離婚の敬意を語りながら、紫禁城を追われて満州国建国への歴史の流れが、語られていきますが、「蒼穹の昴」の主人公の梁文秀と春児も清帝国の復興のために尽力する側の人物として、登場しております。
(*'▽')

まあ、学生時代にはこの時期の歴史の授業はおざなりになっていて、漠然としている人が多いと思いますが、満州事変により、中国への侵略が本格的に始まり、満州国が建国され、王朝再興を夢見る溥儀が執政となるところまでが物語られています。
(*'▽')

まあ、語り手が側妃・文繍なので・・・(´・ω・`)
映画のラストエンペラーでも、色々と端折られてりした時代なので、中国の皇帝というのは何んだ?
という疑問を読者に抱かせるような構成となっています。
その夫である溥儀については、好意的な書き方はされていないのですが、梁文秀と春児は溥儀側に立って今後も活躍するようです。
(*'▽')

さて・・・(´・ω・`)
浅田次郎先生が物語る満州国、そしてラストエンペラー溥儀はどうなるのでしょうか?
英雄とはいえない溥儀ですので、先行きは暗雲しかたちこめてませんね。
(´・ω・`)

私は浅田次郎先生の小説の貧しい人物がたくましく生きていくところは大好きなんですけどが、第二巻は馬占山を中心に物語が展開するようです。
(*'▽')
楽しみですね!








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天子蒙塵 第一巻 蒼穹の昴

天子蒙塵 第一巻 蒼穹の昴

  • 出版社/メーカー: 講談社
  • 発売日: 2016/10/26
  • メディア: Kindle版



天子蒙塵 第二巻

天子蒙塵 第二巻

  • 作者: 浅田 次郎
  • 出版社/メーカー: 講談社
  • 発売日: 2016/12/07
  • メディア: 単行本



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祝新刊! アルスラーン戦記第15巻「戦旗不倒」 [小説]



新刊が出るというとまず私が疑う作家の中で、トップは田中芳樹先生ですが、2年ぶりの新刊です!
そして、次の巻で完結すると宣言されました!
(*'▽')

戦旗不倒  アルスラーン戦記15 (カッパノベルス)

戦旗不倒 アルスラーン戦記15 (カッパノベルス)

  • 作者: 田中 芳樹
  • 出版社/メーカー: 光文社
  • 発売日: 2016/05/18
  • メディア: 新書



私が高校生の頃から付き合っている、この物語もとうとう、完結!
感慨深いっすね・・・(´・ω・`)
って、いうか、小説の表紙のナルサスの描きかたからして・・・(ノД`)・゜・。

この物語は一巻から、普通の架空歴史物語では無く、ファンタジー要素が追加され、不気味な闇の胎動がありましたが、パルスの周辺国がほとんど敵に回り、蛇王は復活し、そして、十六翼将が次々と亡くなっていっており・・・(ノД`)・゜・。

果たして、次の一巻でどう決着が付くのか?
(´・ω・`)

と、一読者として心配ですが、銀英伝の1巻はものすごく展開が早かったので、アレ並なら、これで終わるのかなぁ・・・(´・ω・`)
って、感じですね。

さて、アルスラーン戦記も完結となると、田中芳樹先生のファンとして寂しいかぎりですが、新作を楽しみにしたいって思います。
(*'▽')










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DVD付き アルスラーン戦記(6)限定版 (講談社キャラクターズライツ)

DVD付き アルスラーン戦記(6)限定版 (講談社キャラクターズライツ)

  • 作者: 荒川 弘
  • 出版社/メーカー: 講談社
  • 発売日: 2016/12/09
  • メディア: コミック



天鳴地動(てんめいちどう) アルスラーン戦記14 (カッパノベルス)

天鳴地動(てんめいちどう) アルスラーン戦記14 (カッパノベルス)

  • 作者: 田中 芳樹
  • 出版社/メーカー: 光文社
  • 発売日: 2014/05/16
  • メディア: 新書






アルスラーン戦記 [コミック/画:荒川弘] コミック 1-5巻セット (講談社コミックス)

アルスラーン戦記 [コミック/画:荒川弘] コミック 1-5巻セット (講談社コミックス)

  • 作者: 荒川 弘
  • 出版社/メーカー: 講談社
  • 発売日: 2016/05/09
  • メディア: コミック



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祝映画化!「忍びの国」 [小説]

和田竜先生の名作「忍びの国」が中村義洋監督が実写映画化します!
(*'▽')
大野智が主人公・無門役を演じます。


忍びの国 (新潮文庫)

忍びの国 (新潮文庫)

  • 作者: 和田 竜
  • 出版社/メーカー: 新潮社
  • 発売日: 2011/02/26
  • メディア: 文庫



織田信長の伊賀攻めの物語で、伊賀では未だに語り継がれる凄惨な史実なんですが・・・(´・ω・`)
どうして、ここまでの伊賀の忍者に対しての虐殺が行われたのか?
その原因となった天正七(1579)年の「天正伊賀の乱(第1次)」が物語の舞台となっています!
(*'▽')
実際に伊賀を回ると「天正伊賀の乱(第2次)」の爪痕が未だに残っております・・・(´・ω・`)
壮絶だったというのは、その後を見て回ると分かりますよ!
(*'▽')

この物語はあの織田信長を恐怖のどん底に陥れた忍者の凄みが味わえますが、その忍者たちのコミカルなところもあったりします。
所詮は傭兵であり、ある意味、日雇いみたいな扱いを普段はされている忍者たち。

いい意味でも悪い意味でも、擦れてます。
(´・ω・`)

その典型的といってもいい金の亡者で無類の怠け者だが史上最強の忍者「無門」。
彼の前では門は無いのと同じであるという意味です。
(*'▽')
果たして、彼らは何だったのか?
下忍たちは超人な能力を持ちつつ、生活は貧しく鬱屈しております・・・(´・ω・`)
それとは裏腹に代々の上忍たちは戦国時代になって訪れた忍者需要に我が世の春を謳歌しており、そこら辺り、上が下を搾取する構造は今も昔も変わりませんね・・・(´・ω・`)

ところで、ヒロインはまだ発表されておりませんが、ヒロインもかなり独特なんで、誰が演じるのか楽しみです!
(*'▽')








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忍びの国 コミック 1-4巻セット (ゲッサン少年サンデーコミックス)

忍びの国 コミック 1-4巻セット (ゲッサン少年サンデーコミックス)

  • 作者: 和田 竜
  • 出版社/メーカー: 小学館
  • 発売日: 2011/03/11
  • メディア: コミック



忍びの国(新潮文庫)

忍びの国(新潮文庫)

  • 出版社/メーカー: 新潮社
  • 発売日: 2011/03/01
  • メディア: Kindle版


村上海賊の娘 上巻

村上海賊の娘 上巻

  • 作者: 和田 竜
  • 出版社/メーカー: 新潮社
  • 発売日: 2013/10/22
  • メディア: 単行本



村上海賊の娘 下巻

村上海賊の娘 下巻

  • 作者: 和田 竜
  • 出版社/メーカー: 新潮社
  • 発売日: 2013/10/22
  • メディア: 単行本



村上海賊の娘 1 (ビッグコミックス)

村上海賊の娘 1 (ビッグコミックス)

  • 作者: 吉田 史朗
  • 出版社/メーカー: 小学館
  • 発売日: 2016/01/29
  • メディア: コミック



ルートイングランティア伊賀上野 和蔵の宿

ルートイングランティア伊賀上野 和蔵の宿

  • 場所: 三重県伊賀市上野丸之内1-131 (伊賀鉄道 西大手駅そば)
  • 特色: 伊賀市の中心に位置し上野城や伊賀流忍者博物館等への観光にも最適。和を大事にした落ちついたホテルです。



観光旅館 ふじ

観光旅館 ふじ

  • 場所: 三重県伊賀市上野西大手町3684-2
  • 特色: 忍者屋敷、上野城などの観光スポット徒歩すぐ♪伊賀牛料理、観光、ビジネス、合宿などにご利用下さい。


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アニメ化で人気爆発!「オーバーロード」 [小説]

丸山くがね先生の名作「オーバーロード」(OVER LORD)がアニメ化されておりますが、みんな続きが気になるのか原作本が売れに売れているようです。



孤独で冴えないサラリーマンだった主人公がRPGのような世界で「魔王」となっていく物語で、主人公およびその部下が残虐非道な行為を平然と行う場面も散見される悪漢小説です。

主人公の唯一といっていい憩いの場所だった、オンラインRPGのギルド、そして主人公はそのギルドマスターとしてゲームにおいてはリーダーとして活躍していました。
そのオンラインRPGのサービスが終わる時、名残惜しく主人公の1人だけがサービス終了の時をギルドの本拠地で待っていたのですが・・・
(´・ω・`)
ギルドの本拠地ごと異世界へ来てしまいます。

当初、主人公は現代に生きる社会人として、戸惑いながらも生きようとしますが・・・
身体はアンデッド種族の最高峰であるオーバーロードであった為に、徐々に心がそのアンデットに染まっていきます。
そして、彼を崇める一緒に居世界に来た仲間はゲーム時代のギルドメンバーが作成したモンスター達。
平凡な一青年が魔王となっていく過程が描かれていきます。
(´・ω・`)
絶対的な力、そして、仲間はおらず、創造物である幹部たちへの愛情、そして絶対的な忠誠を誓う創造物であるモンスターの軍勢。
この異世界に圧倒的な力として存在し、それゆえに異世界の国々へ影響を与えていく・・・

まさに、魔王!
確かに先が気になりますよね。
(^O^)/

アニメでは、自分たちの力がこの異世界では破格の力である事を確かめている段階ですが、その後、どうなっていくのか?
その超常的な力を思う存分行使した時、果たして異世界は主人公たちを抑える勇者を生み出すことが可能なのか?
(´・ω・`)
アニメでは、6巻まで1クール12話で終わってしまうので、ファンは悶々とすることでしょう。

しかも、書籍版とWeb版で設定は同じですが、物語の様相がかなり違います。
http://mypage.syosetu.com/170524/

書籍版はアニメの通り、主人公が異世界で活躍しながら、異世界の住人との交流を行い勇者的な側面もありますが、Web版は本拠地ナザリックに座して動かず、魔王になっていく過程がより顕著になっています。

ある意味、人が人では無くなっていく過程、そして人としてみると反社会性の精神病質「サイコパス」と言えますが、もう彼は人では無く、社会とは本拠地のナザリックのモンスターたちが作っている場所です。
(´・ω・`)
そういう意味で、人の深淵を覗くような作品となっています。
これを気に、大ヒットして、ハリウッドでシリーズ映画化して欲しいですね。
世界でも受けると思います。









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オーバーロード9 破軍の魔法詠唱者

オーバーロード9 破軍の魔法詠唱者

  • 作者: 丸山 くがね
  • 出版社/メーカー: KADOKAWA/エンターブレイン
  • 発売日: 2015/06/29
  • メディア: 単行本



オーバーロード1 不死者の王

オーバーロード1 不死者の王

  • 作者: 丸山くがね
  • 出版社/メーカー: エンターブレイン
  • 発売日: 2012/07/30
  • メディア: 単行本(ソフトカバー)



オーバーロード2 漆黒の戦士

オーバーロード2 漆黒の戦士

  • 作者: 丸山くがね
  • 出版社/メーカー: エンターブレイン
  • 発売日: 2012/11/30
  • メディア: 単行本



オーバーロード3 鮮血の戦乙女

オーバーロード3 鮮血の戦乙女

  • 作者: 丸山くがね
  • 出版社/メーカー: エンターブレイン
  • 発売日: 2013/03/30
  • メディア: 単行本



オーバーロード (1) (カドカワコミックス・エース)

オーバーロード (1) (カドカワコミックス・エース)

  • 作者: 深山 フギン
  • 出版社/メーカー: KADOKAWA/角川書店
  • 発売日: 2015/06/26
  • メディア: コミック



オーバーロード (2) (カドカワコミックス・エース)

オーバーロード (2) (カドカワコミックス・エース)

  • 作者: 深山 フギン
  • 出版社/メーカー: KADOKAWA/角川書店
  • 発売日: 2015/07/25
  • メディア: コミック




















FBI心理分析官―異常殺人者たちの素顔に迫る衝撃の手記 (ハヤカワ文庫NF)

FBI心理分析官―異常殺人者たちの素顔に迫る衝撃の手記 (ハヤカワ文庫NF)

  • 作者: ロバート・K. レスラー
  • 出版社/メーカー: 早川書房
  • 発売日: 2000/12
  • メディア: 文庫



文庫 平気でうそをつく人たち 虚偽と邪悪の心理学 (草思社文庫)

文庫 平気でうそをつく人たち 虚偽と邪悪の心理学 (草思社文庫)

  • 作者: M・スコット・ペック
  • 出版社/メーカー: 草思社
  • 発売日: 2011/08/05
  • メディア: 文庫



怖い心理テスト あなたの中のサイコパス(仮)

怖い心理テスト あなたの中のサイコパス(仮)

  • 作者: 西浦和和也
  • 出版社/メーカー: 竹書房
  • 発売日: 2015/10/29
  • メディア: 単行本


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祝完結!「僕は友だちが少ない」 [小説]

平坂読先生のイラストはブリキ先生の「僕は友だちが少ない」が完結しました!

いやぁ・・・ネットでの買い込みや商品レビューでは賛否両論ですが・・・
(´・ω・`)
ぶっちゃけ、友だちになるのにすら、ここまでガタガタした連中が、友だちだとようやく素直になった後半以降、すんなりカップルが誕生するわけが無いでしょう。
それこそ、主人公の小鷹自身が友だちを作れるほどには、成長したけど、恋愛が出来るまででは無い。
と、いうところで、この物語が終了となったと言う感じだと思います。
そもそも、主人公の小鷹自身が外見はヤンキーだけど、中身は非常に真面目だという設定なので、そういうところでは私は納得しました。

それこそ、将来の事とか色々と考えてしまったのでしょう。
(´・ω・`)
まあ、何となく理解できます。
ヘタレと言ってしまうのは、簡単ですけど、何かこのヘタレっぷりが小鷹だなぁ・・・
って、思ってしまいました。

まあ、ある意味ですけど、小鷹の場合、今、話題になっている「山本耕史と堀北真希の電撃結婚」みたいに実質な交際期間はゼロで、本当のカップルになった時点でほとんど結婚。

と、なっているのでは無いのか?
(´・ω・`)
と、私は思ってしまうのです。

最終巻の11巻で10巻で交際して初めた幸村が、肉体的にも結ばれることを望むのですが・・・
(´・ω・`)
まあ、ある意味、真面目な高校生にはありがちな事だと思います。
主人公の境遇は母は他界し、父の海外転勤で家におらず、妹の小鳩の保護者として家事全般をこなしていて、それこそよく「妹が一人前になるまで、結婚は出来ません」という物語によくある女性と設定が被りますしね。
高校生の時点では、これぐらいで良いのでは?
と、思ってしまいます。
名門校に通う優等生でもある隣人部ですし、今どきの若者でもありますしね。

と、いう訳で大学生になった「隣人部」の面々ですが、次の物語が始まる予感はあると思います。
小鷹が生涯の伴侶を得る物語は「僕は友だちが少ない」では無いということでしょう。

『僕は友達が少ない』第0話「闇鍋は美少女が残念な臭い(;´∀`)」

このエピソードが物語の始まりであり終わりだったんですね。
(´・ω・`)
シミジミとしました。
まだまだ子供なんだけど、将来を嘱望される優等生達のちょっと残念な青春物語でしたが、アニメでも最後まで見たいと私は思います。









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僕は友達が少ない (11) (MF文庫J)

僕は友達が少ない (11) (MF文庫J)

  • 作者: 平坂読
  • 出版社/メーカー: KADOKAWA/メディアファクトリー
  • 発売日: 2015/08/26
  • メディア: 文庫








僕は友達が少ない (MF文庫J)

僕は友達が少ない (MF文庫J)

  • 作者: 平坂 読
  • 出版社/メーカー: メディアファクトリー
  • 発売日: 2009/08/21
  • メディア: 文庫






僕は友達が少ない (MF文庫J)

僕は友達が少ない (MF文庫J)

  • 作者: 平坂 読
  • 出版社/メーカー: KADOKAWA
  • 発売日: 2014/02
  • メディア: 文庫



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祝2015年本屋大賞受賞「鹿の王」 [小説]

上橋菜穂子先生は名作の「精霊の守り人」や「獣の奏者」などを数々発表されてまして、今回の「鹿の王」も万人が認めた名作として本屋大賞を受賞されました。
日本医療小説大賞も受賞しているぐらいですから、謎の伝染病との戦いがプロが読んでも納得の名作なのです。
この壮大なスケールで紡がれる命がテーマの物語、ぜひ一読してみてください。
NHKに縁が深い作者ですので、たぶんアニメ化も将来するなぁ・・・。
って、思うので、本を読まない人でも数年後にはこの物語に魅了されると思います。
(´・ω・`)
さて、伝染病との戦いは人類の歴史で今も続いています。
それこそ、天然痘との戦いは数百年にも及びますし、日本では幕末に入ってきたコレラは西洋の呪いだと噂されました。
ヨーロッパでのスペイン風邪ことインフルエンザや、人口の四分の一が亡くなった黒死病などなど、歴史上で猛威を振るった伝染病は多いです。
エボラ出血熱、そしてHIVもそうですが、アフリカの奥地でとどまっていた風土病がグローバルな世界に接触して世界に蔓延していく過程は今も変わりません。

それこそ、ローマ帝国が領土を広げていく過程で、色々な病と遭遇したんだろうなぁ。
(´・ω・`)
って、思いますし、それは中華帝国でもそうでしょう。
それこそ大航海時代には、梅毒や淋病などの性病は南米由来の風土病が瞬く間に世界中に蔓延しました。
侵略とそれにつきまとう病。
歴史では多数出てきますが、それを真っ向から描いた小説って確かに珍しいなぁ。
って、私も思いました。

発見前の病の前に人は無力です。
それこそ、症例を積み重ねていき、薬やワクチンを試していって、初めて対処が可能になっていきます。
現在では皆さんご存知のiPS細胞は再生医療も期待されていますが、創薬に使わて画期的な成果を出し続けていってます。病人に試すことで症例を重ねて治療方法を確立しなければならなかったのが、その病を持った人のiPS細胞で試薬できる状態に今なっていて、研究が一気に進んでいくことでしょう。
(´・ω・`)
まさに、現在もこの病にどんな薬が治療法が効くのか?
それを探し求める戦いは今も続いています。


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「岳飛伝 十二 飄風の章」のシルクロードと呼ばれる物産の道 [小説]

北方謙三先生の「岳飛伝」もそろそろ完結らしいのですが・・・。
海陵王が金の4代目皇帝となってしまいましたし、南方の戦いも決着、そして南宋との水軍の戦いも山場を越えましたけど・・・。

あれぇ・・・。
(´・ω・`)
兀朮がまだ存命だけど・・・。
史実と比べると、細かいところも色々とありますが、じゃあ海陵王が南宋に攻め込むのがクライマックスにもっていくのか?
とか、どこで完結だろう?
って、いうのが私には分からなくなりました。
岳飛伝が終わった後に、別シリーズが始まってもおかしくない伏線がまだ幾重にもはられてました。

海陵王が南宋に攻め込む時代の歴史小説には田中芳樹先生の「紅 塵(こうじん)」 があり、抗金の英雄の子供や後継者たちの物語ですが、こちらもかなり面白いです。

さて、本編の梁山泊が手がけている物流が国を超えていき、世界がグローバル化していく流れも、宋代からの有名になる中国絹と南方の甘蔗糖(砂糖)とこれで香料が出てくれば、世界史でヨーロッパがアジアの物産を欲しがって、金・銀が流出していくって、大航海時代の幕開け前夜となっていきます。
その前夜は有名なマルコポーロがシルクロードを通って、中国を訪れるなど、交流が活発になっていくのですが・・・。
(´・ω・`)
大水滸伝シリーズは岳飛伝で終わると言われてますけど、次のシリーズが始まっても良いんじゃないか?
って、気になります。

だいたい、岳飛が目指す金に支配されている漢民族の開放が成るのは、それこそ次はモンゴルの元ですし・・・。
(´・ω・`)
遊牧民に華北を取り返すのは、二百年後の明まで待たないとなりませんしね。

岳飛伝十二巻の段階で最初の水滸伝の登場人物がほとんどが退場してますけど、百八星すべてが退場した時点で大水滸伝三部作の物語は終了なんでしょうね。
最初に梁山泊の水砦に集い、替天行道の志を作った好漢たちも年老いてしまいました。
物悲しくもあり、次世代がちゃんと育っているところが希望が持てる物語です。
本当に、まさに歴史と溶け込むような物語となりましたね。


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「光圀伝」の幕末の思想の水戸学の創始者 [小説]

どうも幕末の有名人は好きだけど、難しいので色々と混乱する。
(´・ω・`)
そういう話をよく聞きます。

確かにみなもと太郎先生が、幕末を描きたいから発端の関ヶ原の合戦から始めた!
って、いうように、江戸時代の膿や歪みが集約したのが幕末です。

倒幕軍は「長州・毛利」「薩摩・島津」の関ヶ原西軍の敗戦後に幕末まで何とか生き残った藩が、
中心となりました。
さて、じゃあ思想の「尊王攘夷運動」は何処から?
って、話になると、水戸藩からっていうのは分かるけど・・・。
何で?
って、ことになるそうです。
だって、徳川ジャン!御三家じゃん!
(´・ω・`)
まあ、そうですね・・・。
その通りなんですよ。

ここで、色々と訳が分からなくなるんですが、日本の正統な主は「天皇」!
って、定義して主張し、本まで出版した人が徳川家から出てくるんですよね・・・。
それが徳川光圀で、しかも徳川家康の孫です。
これが幕末で思想が反徳川運動になるまで、時間がかかったのは、尊王攘夷運動をリードしていた水戸藩が徳川御三家だったからで、水戸藩の人材が払底して主導権が取れなくなってのちに、長州と薩摩が主導して倒幕への行動となりました。
それまではあくまで君側の奸、打倒する対象は大老や老中であって、将軍では無いのです。
思想の先進地の水戸藩の志士たちはそうでした。

と、いうわけで幕末をより楽しむには、徳川光圀を知っていた方が面白い!
って、思います。
そこでオススメの歴史小説は冲方丁先生の「光圀伝」です。

複雑怪奇な徳川光圀を明快に描き出してまして、水戸黄門として語り継がれた人物とは、真逆の人物ですが、本来はこれほど豪放磊落な人だったのか・・・。
(´・ω・`)
と、驚くこと請け合いです。
江戸幕府の最後の将軍は徳川光圀が始めた水戸学を叩きこまれた徳川慶喜です。
徳川慶喜は徳川家康公の再来と言われたそうですが、どちらかというと徳川光圀であったという方が正しいと思います。
将軍なのに独走してしまうところなんて・・・。
血は争えないって事ですかね・・・。

まあ、そういう訳で、水戸学の基礎を作ったのは、当時の万能人の徳川光圀です。
その生き様は凄惨です。
この末に豚一様と呼ばれる多趣味で才人の慶喜が生まれるんですから・・・。
(´・ω・`)
まあ、何だかんだいっても、歴史は流れなんですね。


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