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全ては希望の為に「ローグ・ワン/スター・ウォーズ・ストーリー」 [映画]



レイア姫の名ゼリフといえば、「スター・ウォーズ エピソード4 [新たなる希望]」の冒頭で、R2-D2はレイア姫がルークにオビ=ワン・ケノービに宛てたホログラム映像の一部を見せます。
「Help me, Obi-Wan Kenobi. You’re my only hope.
助けて、オビ=ワン・ケノービ。あなただけが頼りです。」
スター・ウォーズは、最終兵器デススターの弱点を記した設計図を手に入れたことから、物語は始まります。
(o・ω・o)
その弱点をつくことが出来るのは、かつてダースベイダーにも勝ったジェダイマスターのオビ=ワン・ケノービのみ!
(o・ω・o)

星すら破壊する最終兵器デススターの恐怖を背景に、帝国軍は銀河の支配を盤石にしてはならないのだ!
エピソード4の10分前までの物語がこの「ローグ・ワン/スター・ウォーズ・ストーリー」 です。
(o・ω・o)



スター・ウォーズはフォースを使うジェダイとシスの暗黒卿との対立を描くヒーロー物なのですが、今回は違います。
(o・ω・o)
フォースを使える人物は一人しか出演しません。
それは、ダースベイダーです!
(o・ω・o)

スター・ウォーズといえば、いちばん有名で人気のあるキャラといえば、ダースベイダーと言われるぐらい、インパクトがあり、登場以降、悪と恐怖の代名詞となりました。
(o・ω・o)

実際、ダースベイダーが恐怖の代名詞として、帝国を支えていた時代のエピソードだけあって、たしかに絶望的な強さが描かれます。
(o・ω・o)

ジェダイだから、互角に戦えるのであって、フォースを持たない者たちは・・・(´;ω;`)

主人公のジン・アーソも一流の戦士ではありますが、ヒーローではありません。
(o・ω・o)
そのパートナーのキャシアン・アンドーも反乱軍のスパイで、汚い仕事をやり続けて凄腕ではあっても、ヒーローでは無いです。

そして、本当に噂通りのデス・スターが完成してしまったら、帝国に反逆する星々はこの大量破壊兵器をもって攻撃されてしまうので、帝国の支配が盤石となってしまいます。
(´;ω;`)

こうして、「Rogue」(「はぐれ者」や「反逆者」)たちが集まって、デス・スターの弱点を記した設計図を奪って、レイヤ姫まで届けるエピソード4が始まる10分前の物語です。
(o・ω・o)

スター・ウォーズ好きには、たまらない外伝となっています。
(o・ω・o)

そう、ヒーローたちを支える人々が歴史を作っているんですね!
(´;ω;`)
そして、伝説であるエピソードと言われる物語が始まるのです。
(o・ω・o)








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シン・ゴジラを見てきました! [映画]



私らの団塊ジュニア世代にとって、特撮怪獣映画というと、子供向け・・・(*'▽')
って、印象があります。
ゴジラも人間の味方だったりして、子供向け映画として認識していました。
(´・ω・`)

と、いうわけで、いかに「シン・ゴジラ」が面白いと言われても、特撮怪獣映画を見に行く気は無かったのですが・・・(´・ω・`)
知り合いの何人かが、面白い!
とか、いうので見に行ってきまいた!
(*'▽')

確かに面白い・・・(*'▽')



庵野秀明監督は初監督作品「トップをねらえ!」も宇宙怪獣が地球に攻めてくるという物語でしたし、特撮をアニメで表現する演出には定評がありました。
(*'▽')
本格的な特撮映画を撮るのは初めてにも関わらず、特撮映画で見栄えがするシーンの連続でした。

そして、主人公たちは若き政治家たちと、それを支える人たちです。
(*'▽')
彼らはゴジラという災害に自分の持ってる能力を最大限に引き出し、協力して立ち向かいます。

正直いって、私の嫌いだった過去のゴジラ映画で政府や自衛隊を馬鹿にしたような作品ではなく、総理大臣をトップとする内閣は、国民一人の命も可能な限り救おうとします。
そして、外交を通じて、他国との駆け引きを繰り広げます。
(*'▽')

そして、自衛隊は「訓練通りやればいい」といって、日ごろの訓練の成果を見せてくれます。
(*'▽')

オジサンが見たかったゴジラ映画って、コレだ!
(*'▽')

と、思う一方・・・(´・ω・`)

世界を救う使命を持った主人公が14歳の少年の物語のエヴァンゲリオンって、よく考えると無茶苦茶な設定なんだなぁ・・・(´・ω・`)
って、思いました。

シン・ゴジラのように、怪獣や使徒に対抗する物語の主人公は、大人であるべきで、若手政治家の矢口蘭堂は39歳ですが、それでも作中では若造でしかなく、政府の内閣閣僚がほぼ全滅しなければ、表に出て力を発揮することはなかったでしょう。
(´・ω・`)
世の中、そういうもんです。

総理大臣はだいたい60代、閣僚や大臣は50代から若くても40代後半ぐらい。
それだけ、能力にともなった経歴と評価を周囲から得ないと、権力は握れないのです。
(´・ω・`)

民間でもだいたい、40代は中間管理職から早い人で取締役の末席ぐらいで、当然、上には上がいるし、社会ではベテランですが、年配の役員たちの顔色をうかがいながら、仕事をするもんですからね。
(*'▽')

と、いう訳で、前評判通りの面白さでした。

庵野秀明監督が大人向けの作品の方が向いているという事を世間に認知させた事も大きいと思います。
(*'▽')









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「アメリカン・スナイパー」と覇権国家の闇 [映画]


80歳を越えても、なおも代表作と言ってもいい傑作を出してくるクリント・イーストウッド監督。
すげぇ・・・。
(´・ω・`)
こういう方の活躍を見ると勇気が湧いてきます。
「風立ちぬ」の方は「創造的な10年」と燃え尽き症候群みたいなテーマもありますしね。
宮﨑駿監督のように死ぬまでアーティストであった「葛飾北斎」が90歳で描いた『富士越龍図』のような方向で映画を作って欲しかったです。

さて、このアメリカン・スナイパーですが、内容は見てください!
としか、言いようが無いです。
(´・ω・`)
正直、これを見て何とも思わない人は幸せだと思います。
かつて、ベトナム戦争を題材にした作品で傑作は多かったのですが、現代のテロとの戦いをテーマの映画でこれこそ傑作という作品です。

そろそろISIL掃討にアメリカ地上軍派遣が決まりそうですから、圧倒的な優勢である戦場にあっても、兵士たちを犠牲にしているのです。
テロは軍人と民間人の境界が曖昧です。
より病根は深いと思います。
それこそ今の教養もあり、モラルも高くなった社会で、敵を殺せ、その敵は女や子供も含まれるという事実。
かつてのように敵とする国を蛮族や猿や鬼畜と呼び、心を麻痺させる事は出来なくなりました。

そのテーマでこの映画!さすがクリント・イーストウッドです。
「硫黄島からの手紙」でも太平洋戦争の日本側からの表現は素晴らしかったですが、
アメリカを愛する監督が撮った映画だけあり、その訴えかけるテーマは叫びのようでもあります。

そもそも覇権国家というのは、古代ローマの時代から、軍団兵と言われる彼らの犠牲の下に覇権を確立して、ローマ帝国を築いていたのです。
覇権国家の戦争というのは、兵士の士気を保つのが難しいのですが、当然現代でもそうです。

現代の戦争では、日本やドイツのように、国を徹底的に破壊し尽くさないと戦争は終わりません。
特に日本などは核兵器を使って、民族存亡の危機まで突き付けて、その後、懐柔して何とか同盟国としました。

それを朝鮮戦争やベトナムではその徹底的というのが出来なかったので、勝ち切れなかったのです。
当然、アフガニスタンやイラク戦争でもそうです。
ISIL掃討戦もそうなるでしょう。
結局、過激派の種は残ってしまい、また拡散して数年後に何処かで復活するだけでしょう。

それを永久に続けるのか?
(´・ω・`)
と、問いかけられているのです。

じゃあ、具体的な方策はあるのか?
イスラム圏に近代国家の枠組みが適用できないのなら、どうするのが正しいのか?

などなど、色々と問題が突き付けれる事でしょう。
まず認識することだと思います。
ISILに参加する若者が大勢でているのは、参加する事が答えだ!
と、判断したからでしょう。
(´・ω・`)
でもね、テロや戦争行為で問題が解決したように見えても、その病根はずっと残って戦い続ける運命がまっているんですよ、第二次世界大戦に参加するアメリカ軍は戦争に慣れているとはいえなかったんです。
それが、それ以後、ずっと戦争状態を続けるようになったのは、アメリカが覇権国家になってしまったからです。
覇権国家であり続ける限り、それは続くんですよね。
(´・ω・`)
ローマ以降、欧米の文化圏で覇権を握るとそういう運命が待っています。
逆にいうと、中国も欧米化してしまったんで、ああいう状態になったんですよね。
でも、冊封体制が良かったとも言えませんけどね。
どちらにしろ、覇権国家である限り武威を示し続ける必要があり、必要悪として世界が受け入れている状態が今後も続くのでしょうかね。


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「風立ちぬ」と戦後の軍需産業の技術者たち [映画]

「風立ちぬ」の富野由悠季監督が語られてます。
http://ghibli.jpn.org/report/sacla-tomino/

ここに「宮崎監督はゼロ戦の功罪、そして技術者の功罪というのをしっかり描いているんです。」という一文がありますが、確かに美しい飛行機を作りたかった堀越二郎でしたが、美しい飛行機は作れたものの、それは兵器であり、搭乗員の命も同時に奪ってしまいました。

と、いう訳ですが、風立ちぬ以後の技術者たちなのですが、兵器開発に関わっていた彼らの技術は民間へと転用されていきました。
堀越二郎も関わった「YS-11」は日本の航空機の伝統を受け継いでおりますが、飛行機を禁止された後、
彼らの多くは自動車産業に関わりました。

中島飛行機から解体された会社は富士重工業 、日産に吸収されたプリンス自動車工業、ロケット技術は石川島播磨重工業(現:IHI)などなどです。三菱飛行機は三菱重工や三菱自動車などなどですし、川崎飛行機は川崎重工と今でも日本を支える産業です。
太平洋戦争時に日本が軍需産業は世界でも上位であり、それが民間に転用されたのですが、高度経済成長の元は培ってきた技術が一気に花開いたと言っても良いと思います。

残念ながら戦後に航空機産業は禁止されましたけど、航空産業はまた復活して三菱重工のMRJの性能はトップクラスです。
http://ja.wikipedia.org/wiki/MRJ
航空産業もこれからアメリカやヨーロッパと伍するほどに今後は成長できると思います。
(´・ω・`)
堀越二郎とその仲間たちの技術は確かに今も引き継がれています。

それが美しい自動車や船、そして今、MRJという美しい飛行機となりました。

堀越二郎が望ぞんだ「小さくてもカメになる道はないのかなぁ」という理想は実現しました。
(´・ω・`)


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「風立ちぬ」とゼロ戦が何故、帰ってこなかったのか? [映画]

「風立ちぬ」も来週TV初放送です。
(´・ω・`)
いやぁ、私も楽しみです。
と言うわけで、ゼロ戦について語ってみようと思います。
ゼロ戦というと、まず言われる事が初期はその高い格闘戦能力で圧倒していたということですが、
それ以降は研究され、大した戦果あげられませんでした。
それは同時期の戦闘機で、メッサーシュミットBf 109やスピットファイアに比べてると、エンジンが液冷式か空冷式かの差が一番大きな問題点でした。
特に大戦後半の連合国機との出力増強競争にまったくついていけなかったのです。
空冷エンジンの拡張性は低く、液冷エンジンは発展の余地があったのです。
自動車やバイクでも、空冷エンジンと水冷エンジンと比べるとやっぱり性能差ははっきりと出ます。

ここで宮﨑駿は原作のマンガ「風立ちぬ」で、堀越二郎にシュミット博士に「われわれはセンスで貴君に対抗する」と言わせていますが、それこそセンスっていうか、ここまでスッカスカにするか?
って、感じでゼロ戦は作られました。
もちろん同盟国ですから、メッサーシュミットに積まれたエンジンをライセンス供与されましたけど、
日本の工業レベルでは、ドイツのメッサーシュミットのエンジンを生産することは出来ませんでした。
悪いことに対戦国であるアメリカのエンジンは世界一でした。
大戦後期のアメリカの海軍機のF6Fのエンジンの馬力は2000馬力で、ゼロ戦の1000馬力ほどのエンジンではそもそも対抗することが出来ず、空冷式ながら大きなエンジンにしたり、精度が低いながら液冷方式を頑張って作ってみたりして、バランスの悪い局地戦闘機については、だいたい性能的には対抗できますが、量産は難しくなり海軍はゼロ戦が最後まで主力でした。
最後にはP-51やF8Fなど大戦期の最高傑作と言われるレシプロ機が日本の上空に現れ、日本から航空優位は失われてしまいました。

明治維新から理系エリートを軍事産業に従事させ、何とか設計性能については太平洋戦争では欧米と並びましたが、それを大量に生産するまでには至らなかった。
全体的な底上げは、それこそ高度成長期の1970年代まで実現できませんでした。
石原完爾がアメリカとの最終戦争が可能になるのは、1970年代と予言した通りだったのです。

要するにアメリカと戦争できる国力なんて、やっぱ1940年代には無かったのです。あの当時、中国戦線は泥沼化していて、政治と外交の判断ミスから孤立化して、戦争をしてしまったという反省が、戦後史だったと言えます。
(´・ω・`)
今は、八方美人で周りにいい顔しすぎじゃないか?
と、いう反動が今の安倍内閣ですが、これでもまだ欧米と比べれば生易しいです。
色んな意味で所属する国民だけを守る為に手段を選ばない。
近代国家とはそういうものです。

「永遠の0」で、主人公はゼロ戦を称して、「この戦闘機の設計者は操縦士の事を考えていたのか?」と、長時間飛行出来る=長時間戦闘が可能というあの当時の人間を集中力を超えて酷使される事について文句を言ってます。
そりゃあ、この戦闘機は作戦行動を10時間やれるって言われて、やれ!
って、言われても困りますよね。
(´・ω・`)

今や日本は世界に冠たる先進国となりました。
防衛装備移転三原則により、日本の兵器が海外へも輸出される道も開かれました。
今一度、考えてみましょう。
それが正しい道なのか?
と、「風立ちぬ」を見ながら、また考えたいと思います。
今も堀越二郎のように、世界一の性能を求めて頑張る日本人技術者たちは、沢山います。
その方々の尊敬するからこそ、色々と思うところがありますね。
(´・ω・`)


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「西遊記~はじまりのはじまり~」とみんなが知ってるようで知らない物語 [映画]



チャウ・シンチーが5年ぶりの大作、「西遊記~はじまりのはじまり~」がそろそろ公開されます。
どうもレビューは賛否両論・・・。
(´・ω・`)
まあ、カンフーサッカーの前って、マニアは絶賛の作品でしたが、どうやらその前に戻ったみたい。

チャウ・シンチーの作品って、昔は結構、えげつないんですよね・・・。

さて、この西遊記ですが、中国の最高の知識人である玄奘、そして東夷の妖仙の孫悟空、
そして罪で人界に落とされた猪八戒と沙悟浄のスペシャルチームが、インドまでの道すがら、
人の世で悪さをする仏界や天界のアウトローを懲らしめていくっていう話です。

しかし、その前段の孫悟空が天界との戦いも見せ場だったりします。

正直いいまして、天界すべてを敵に回して、戦い抜く孫悟空でしたが、
周りが足を引っ張らなければ、たぶんみんな楽勝だったんじゃあないのか?
と、思わざるえないのですが・・・。

正直、妙に義理堅くて真面目、そして極端に武にこだわる辺り、日本人のパロディじゃないのか?
と思うところも孫悟空には多いです。
なので、中国では猪八戒の方が人間らしいといって人気らしいです。
孫悟空は真面目すぎるみたいですね。

西遊記は大人になって読み返してみると、なかなか面白いです。
最後の天竺での話も相当に下種っていうか、色々と仕掛けられてますしね。

と、いう訳なんですが、チャウ・シンチーが西遊記を映画化するのは、2度目です。

「チャイニーズ・オデッセイ」シリーズで20年前に一度やってるんですよね。
それとは、また切り口が違うようなので、楽しみです。
(´・ω・`)


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「硫黄島からの手紙」とあの時代の人種差別の事を忘れてないか? [映画]

夏が近づくと・・・。
太平洋戦争のドキュメンタリーが増えていきます。

だいたい、構成が同じですよね。
いちいち説明しませんが・・・。
(´・ω・`)

さて、じゃあ何で、私らのたった70年前に生きた人たちは、世界中を相手に戦ったのでしょうか?

戦略の計算は高々、中学生レベルの数学で説明が出来るものばかりです。
国を動かす階層の人たちが、アメリカと戦端を開くとどうなるかが、分からないわけないのですが・・・。

だいたい、太平洋戦争時のドキュメンタリーでわざわざ、分かるように説明しない部分が必ずあります。
それが、あの当時の人種差別問題です。

さて、アメリカの公民権運動や、ユダヤのホロスコープは有名ですけど・・・。
黄禍論とか、日本を含む白人の黄色人への蔑視を真面目に説明しようとしません。
人種差別のドキュメンタリーでは、黒人やユダヤ人が非常に酷い目にあったことを取り上げますけど・・・。
日本人相手にもそんなもんだったんですよ。

映画「硫黄島からの手紙」はクリント・イーストウッド監督なので、そこら辺りもちゃんと表現しました。
栗林忠道がアメリカ留学していた時に、日本へ帰るパーティの席で、アメリカの士官の妻が黄禍論の思想をもとに、彼に対応します。
しかし、栗林忠道は「日本は良いアメリカの同盟国なれる」と最初に答えます。
あの頃の世界は人種差別が普通で、白人以外を蔑視するのが普通でした。
山本五十六など、アメリカへ留学した海軍のエリートは多いのです。
それは、出来れば仲良くしたい。との海軍の本音です。
太平洋戦争開戦前にあるアメリカ大統領が、「いつになったら、日本を占領できる」と海軍の将軍に問うと、
「日本には長門があります」と、答えます。
もちろん、海軍同士の友好関係もありましたし、戦いたくなど、どちらも無かったんです。

日本人が監督をした太平洋戦争映画も人種差別問題をあまり取り上げません。

そして、ほとんどのドキュメンタリー番組はあの時代の人種差別の問題を扱わないので、みんなどうして戦争をしたのか、結局、分からぬまま番組が終わります。

誰でも経験があると思うのですが、他人からバカにされるとむかつきます。
それが、バカにされる理由に納得いかないと、憎悪に変わります。

逆にいうと、明治以降の日本の対外戦争を民衆が支持したのは、純粋にそれだけだったりします。

そういう訳で、その人種差別問題がほぼ無くなると、日本人はすっかり大人しくなってしまいました。
(´・ω・`)
まあ、そういう訳で、憲法を改正しても問題は無いと思うのですけど・・・。

将来にわたって、そうかというと、何とも言えませんけどね。

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「アナと雪の女王」と子供向けミュージカル映画の復権か? [映画]

「アナと雪の女王」はBDとDVDが予約だけで100万本突破し、記録的なヒットになっている。
羨ましい。
(´・ω・`)
コラボ商品もたくさん出てるし、ディズニーだから、テレビアニメシリーズも作りそうです。

こういう、みんなで歌って楽しむ子供向けミュージカル映画って本当に懐かしい。

古くはサウンド・オブ・ミュージックやメリー・ポピンズやチキチキバンバンなど。
子供向けのミュージカル映画は1960年代に多数作られてた。

未だに音楽の教科書にも載っているので、その影響は計り知れない。

「アナと雪の女王」も同じぐらいのヒットとなっているので、子供向けのミュージカル映画がまた復権するかも知れない。
子供向けのミュージカル映画の新作がハリウッドでは企画が飛び交っていることだろう。

だが、こういう、子供と一緒に歌を歌いましょう!
って、いう作品作りは非常に大変だったりする。
少なくとも子供が楽しく歌える曲を何曲も用意しないといけない。
これが難しいんですよね・・・。
(´・ω・`)
だって、子供って感情むき出しで生きているので、その感情に直接訴えるような歌ってなるので・・・。

これが、歌謡曲って流行り廃れがあるけど、童謡って淘汰された物が長い間、ヒットし続けます。
絵本もそうですね。
淘汰された名作のみが売れ続けます。

そういう訳で外れると目も当てられないことになる。

子供向けのコンテンツは難しいですが、ヒットした時はけた違いですね・・・。
(´・ω・`)
今は子供向けのゲームは携帯ゲーム機ですが、スマホのゲームも将来はそうなっていくんでしょうかね。




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「アナと雪の女王」と楽しい一時の作り方 [映画]

これは、楽しい。
(´・ω・`)
歴史に残る名作とはこういう事だ!
と、教えられているようです。

「アナと雪の女王」ですが、結構、賛否両論があって、
その割にヒットしてるのは、何で?
と、思ってみて、参考に見てみるとよく分かった。

映画みていたら歌いたい!
って、私でも思った。
たぶん、家族で見ていたら、みんなで歌うと思う。
映画館で、みんな歌を聞きながら、それぞれの思いで感動したのだろう。
歌を聞いて感じることは人それぞれなのだから・・・。
ちなみに私は初めて部下を持った時に開き直った時を「Let It Go」で思い出した。
(´・ω・`)
そういう訳で話は頭の中から吹っ飛んで、面白かったって事だけが心に残る訳ですね。

これ、観客動員数よりも、ブルーレイとDVDで記録に残るほど売れると思う。
買った人は何回も見ながら、一緒に歌うんだろうと思う。

って、いうか幼稚園のお遊戯会から、高校の文化祭まで、
この映画で歌われている歌が数年にわたって、使われると思う。
たぶん、音楽の教科書にも載ると思う。

確かに賛否の否の部分は、話の筋についてだったけど、
むしろ、そんな事は些細な事だ。
話の方に気を取られていては、勿体ない。
この映画はみんなで歌って楽しむという、目的で作られたのだろう。
(´・ω・`)
やはり、映画がキングオブエンターティメントだなぁ。
って、思った一作だった。

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「風立ちぬ」と天才 [映画]









宮崎駿という天才が堀越二郎という天才の半生を描いた作品です。

・・・実際、天才といわれる人の仕事を見ていると、ホントずっと仕事してるなぁ。
って、思いました。
確かに、天才と他から呼ばれる人なら、作品なり、商品なりを評価される物を出しているので、
そうなるでしょうね。

映画として見てるいると、二郎もずっと飛行機の事を考えて、設計し続けています。

あの当時、東京帝国大学工学部航空学科というのは、全国から秀才を集まってましたから、
それを首席で卒業というのは、国の期待を一身に背負って、飛行機の設計をしていたんでしょう。

周囲の重圧もすごかったと思います。

病身の恋人に付き添うことも許されなかったんでしょうね。

声優に庵野秀明を採用したのも、この人も一心不乱に仕事をするし、天才監督として有名なので、
声優も当て書きだよなぁ、って思いました。

実際、今の日本にも、世界一の性能を誇る商品を設計する方々は多くおられるので、
現実にも堀越二郎のような方々が多数いるんですよね・・・。
(´・ω・`)
まあ、映画を見て、私は知り合ったそういう方々を思い出して、襟を正す思いだったんですが、
宮崎駿の最後の作品にこの題材を選んだのは、やっぱこう言いたいんでしょうかね。

天才はいない、ただ一心不乱に仕事をした者がいるだけだ!

やっぱ、才能とか素質とかで優劣を競うのではなく、
世に出した作品や商品で問え!
って、ことなんでしょうね。

確かに宮崎駿にしか、言えないことでしょうね。










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