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『ホモ・デウス  テクノロジーとサピエンスの未来』 しかし、私は意外と楽観視している。 [本]

ユヴァル・ノア・ハラリ先生は去年の日本でも話題となった、世界的ベストセラー『サピエンス全史』の著者です。
そして、今度は人類の未来を予見する『ホモ・デウス テクノロジーとサピエンスの未来』が出版されました。
(o・ω・o)


ホモ・デウス 上下合本版 テクノロジーとサピエンスの未来

ホモ・デウス 上下合本版 テクノロジーとサピエンスの未来

  • 出版社/メーカー: 河出書房新社
  • 発売日: 2018/09/06
  • メディア: Kindle版



さて、SFやアニメなどで創作物としての未来の世界をよく目にしていると思いますが、どうして未来はこうなっていいくの?
(´・ω・`)
と、世界史とマクロ・ヒストリー(歴史の究極的な法則性を探求し、長期的・巨視的な傾向を見いだそうとする学問)の権威が書いた本です。
私もいろいろと刺激を受けました。
(o・ω・o)

今現在でも、先進国の富裕層と、未だに狩猟採取生活を続ける人々が居ますが、遺伝子的にも操作されたホモ・サピエンスとはもう言えない、ホモ・デウスと呼ばれる少数の特権階級の出現を予見されています。
その頃には、その特権階級とAIに支配される劣等カーストとなると言われています。
しかし、それが不幸なのか?
(´・ω・`)

と、言われると、どうなんでしょうね。
これからも貧富の差は開き続けており、テクノロジーの進歩の成果をいち早く享受できる特権階級と、そうじゃない階層との差は圧倒的になるでしょう。

産業革命は第一次から第四次まで起こったと言われており、現在進行している第四次産業革命は「インダストリー4.0」で、モノのインターネットと呼ばれるIoTによって世の中の産業構造が変わることで、AIによるデータ収集や解析技術が進み、人間からの指示が無くても機械が自ら動く「自律化」していきます。
そして、次の第五次産業革命は宇宙エレベーターなどの実現で宇宙でのエネルギーを生産や資源の採掘、地球上でも再生可能エネルギーが低コストになり、社会が一変することが、今世紀中にも起こります。
もう石油や資源を巡っての争いはなくなるのです。
(o・ω・o)

確かに格差はどんどん開き続けるでしょうし、テクノロジーの進歩は社会を圧倒的に変化させるでしょうが、それでも人は協力しあえると思います。
(o・ω・o)



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ホモ・デウス 上: テクノロジーとサピエンスの未来

ホモ・デウス 上: テクノロジーとサピエンスの未来

  • 作者: ユヴァル・ノア・ハラリ
  • 出版社/メーカー: 河出書房新社
  • 発売日: 2018/09/06
  • メディア: 単行本



ホモ・デウス 下: テクノロジーとサピエンスの未来

ホモ・デウス 下: テクノロジーとサピエンスの未来

  • 作者: ユヴァル・ノア・ハラリ
  • 出版社/メーカー: 河出書房新社
  • 発売日: 2018/09/06
  • メディア: 単行本




サピエンス全史(上)文明の構造と人類の幸福

サピエンス全史(上)文明の構造と人類の幸福

  • 作者: ユヴァル・ノア・ハラリ
  • 出版社/メーカー: 河出書房新社
  • 発売日: 2016/09/08
  • メディア: 単行本









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