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祝完結! 『乙女戦争 ディーヴチー・ヴァールカ』 [漫画]

大西巷一先生の代表作「乙女戦争 ディーヴチー・ヴァールカ」が完結しました!

15世紀の中央ヨーロッパで起きたフス戦争を舞台に、主人公の少年兵たちが過酷な宗教戦争に巻きまれて戦っていく物語です。
現在でも、テロとの戦争と言われる混沌とした世相を映し出していると思います。
(o・ω・o)

そんな過酷な戦争に、か弱い乙女が役にたつのか?
と、思われる方も多いでしょうが、女子供でも扱える軽量な火器ピーシュチャラ(笛)、そして装甲荷車を用いたワゴンブルク戦術、厳しい軍規と信仰心で規律のとれた軍団という、現代の軍隊にも通じる戦略・戦術を発案し実践した英雄ヤン・ジシュカにより騎士たちに勝利していきます。
(o・ω・o)


乙女戦争 ディーヴチー・ヴァールカ(11) (アクションコミックス(月刊アクション))

乙女戦争 ディーヴチー・ヴァールカ(11) (アクションコミックス(月刊アクション))

  • 作者: 大西 巷一
  • 出版社/メーカー: 双葉社
  • 発売日: 2018/12/12
  • メディア: コミック



あのかっこいい西洋甲冑が廃れた理由は、命の値段が安くなったからだそうですが、確かに生まれたときから特別扱いされ、戦闘訓練を続けて騎士となった青年が、銃を持った女子供に討たれてしまうようになる時代となると、戦う兵の値段も安くなるというものですね。
(´・ω・`)

それに、一度、戦うことで生きていくことを覚えてしまうと、一般的な生活に戻れるのか?
あの時代、敵から略奪することは許されております。
現在も一度、略奪などに手を染めたテロリストたちが、普通な職業について生きていくことは難しいらしく、死ぬまでテロを繰り返すことがニュースでも報じられております。
日本でも武道は心身ともに鍛錬を積むことを求められますが、戦いに狂ってしまわないようにするためでもあります。
(´・ω・`)

悲惨で過酷な戦いでありながら、その中で主人公のシャールカは、希望の光として描かれます。
現在でも続く宗教戦争と少年兵の悲劇は読む人の心をうつと思います。
ぜひ、読んでみてください。
(o・ω・o)



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乙女戦争 ディーヴチー・ヴァールカ (12) (アクションコミックス)

乙女戦争 ディーヴチー・ヴァールカ (12) (アクションコミックス)

  • 作者: 大西 巷一
  • 出版社/メーカー: 双葉社
  • 発売日: 2019/06/12
  • メディア: コミック






乙女戦争 ディーヴチー・ヴァールカ コミック 1-11巻セット

乙女戦争 ディーヴチー・ヴァールカ コミック 1-11巻セット

  • 作者: 大西 巷一
  • 出版社/メーカー: 双葉社
  • 発売日: 2018/12/12
  • メディア: コミック



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